2014年1月18日土曜日

リハビリライド

先週、仙チャリでボロボロになった3日後、久々に腰痛が発生
やはり、2時間攣りっぱなしで走った代償か。
昨年の練習不足で、インナーマッスルなくなっちゃったんだろうね。
走り続けないとダメになってしまうマグロのような身体の私です。

おかげで何年かぶりに、接骨院のお世話になりました。
今回は、ツチダレーシングの近くにある『ふじい接骨院』に。
ここの先生、とても丁寧に筋肉の仕組みを説明してくれる。
ただ、私の方が理解できないんだな〜
3日通ってだいぶ落ち着いたとこで、週末は少し走ってみたいと言うと
ぜひそうしなさいという薦め。しかも自転車は一番良いと言ってくれた。
こういう答えは、今まで言われたことない。
どこでも、ギックリ腰になったら安静にというのが一般的なアドバイス
私は、以前も書いたけど腰痛になったら、乗って治すようにしてるので
この先生とは、ウマが合いそうです。

ということで、負荷をかけないようにマイペースでリハビリライドしてきました。
相馬方面とも思ったけど、またエルドラ軍団に合うと無理しちゃいそうなので
R4北上して富谷〜大和町〜大郷〜松島コース
先生に言われた通り、背中にカイロ貼ってスタート。
走り出しは、痛みに耐えながら回すことに専念。
あまり無茶しないように、100回転ぐらいで軽く回す
泉ICあたりには、だいぶほぐれてほとんど痛みを感じなくなった。
大郷を通って、松島まで風もなく、快適50km。
松島でコーヒータイム。

最近お気に入りは、セブンイレブンのドリップコーヒー。
これが100円だと、缶コーヒーは売れないよね。

帰りは、背中が張ってきてつらくなってきたので
接骨院に寄ろうかと思ってたら、多賀城でパンク!
見事にガラスの破片が刺さってました。

腰痛の時の、チューブ交換はキツかったぁ、シューズ脱いでやりたくなった(笑)
パンクのおかげで、接骨院寄れずそのまま帰宅で走行82kmでした。
家帰って、野菜とオリーブオイルのチョイ辛パスタ作りました〜

なんて冷凍ですけどね。。。
しかし侮るなかれ、最近のこの手の冷凍パスタは結構いけます。
青の洞窟のやつがおすすめかな。

本日のデータ
日時              2014.01.18
走行時間      03:51:24
乗車時間      02:59:18
距離              82.72 km
上昇高度      243 m
消費カロリー  2936 Kcal
平均速度    27.7km/h
平均心拍数   139 bpm
平均ケイデンス 90 rpm

2014年1月12日日曜日

初乗り

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

昨年は、たぶん1,000kmも走ってないかもしれません。
震災前は、1万kmは走ってたと思うんだけど、
歳の成果、仕事も残業、土日も出勤で通勤ライドさえままならない状態。

歳といえば、47になりました。
久々に何もない休みが取れたので、100kmぐらいのんびり走ってこようと
6号線を南下して、相馬道の駅まで往復『走り初め』
インナーで、クル練っぽい走りでマイペース。
久々なんで、50kmでも長い気がした。
道の駅到着で、セブンイレブンでおにぎりと、最近必ず買う淹れたてのコーヒー
缶コーヒー買うなら、こっちの100円の方がうまいもんね。

道の駅にサイクリストいるかな〜と思ったら、仙チャリが!
あ〜やばいとこ見つかってしまった。。。


だって、もう1年ぐらい参加してないから、付いてこいって言われたら困るっしょ
案の定「お〜マサフミさん、久しぶり〜」とミノルさん、ウルトラさん
そして「じゃ帰りは、アラフィフで帰りましょう!」「いや無理無理!」
でも結局は、一緒にスタート。

6号線の1本山側ルートを走ると、適度にアップダウンが続く
練習してた頃なら、「適度」なんだけど、今の俺には「拷問」
あっという間にちぎられた。多分みんなはまだ流しだった思うけど。。。
情けな〜あとはのんびり一人旅と思ったら、アラフィフ二人が待ってる
待っててもらっても無理ですよ〜という言葉を聞いてもらえず3人で。。。
帰りは向かい風で、痛めつけられところによっては20km/hぐらいしか出ない
何度「もう行っちゃってくださ〜い」って言ったことか(笑)
その度に励まされて、なんとか名取のミニストップ到着。

ほんとにボロボロです。
もう、仙チャリ軍団とは、4段階ぐらいレベルの差がついてしまった感じ
今年はどこまで戻せるかな〜

あ〜全身痛い。。。

日時
2014.01.11

乗車時間
04:20:53

距離
115.87 km

上昇高度
391 m

平均速度
26.7 km/h

平均ケイデンス
84 rpm

本日の走行

夜、家族が大好きな「カズノリムラタ」のケーキとシャンパン買ってきてくれて
飲んだら即ダウンでした。

仙チャリの皆さんありがとうございました。

2013年11月6日水曜日

ツールド東北に参加してきました【前編】

11月3日おこなわれた『ツール・ド・東北2013』にオフィシャルライダーとして参加して来ました。
その昔、『東北一周自転車競走大会』そして『三笠宮杯ツールド東北』という大会があったのは、自転車競技部にいた人間には記憶にあるところですが、それが復興サイクリングとして復活したのがこのイベント。
参加者1500人、用意された3コースは、60km、100km、160km。

レースではないイベントに、正直ほとんど興味がなかったのですが、
ツチダさんとこに、サポートライダーとして10名ほど要請がありツチダチームから数名参加。
参加者と一緒に走ってサポートするのが役目らしい。
100kmかと思ったのですが、他にお願いした競輪選手などが60kmの方に回ったため
長距離が行けそうなツチダチームは100または160kmという指定。
色々あってまぁ結果160kmで走ることになったけど、
サポートライダーがサポートされなきゃいいけどね。

集合は、朝5時半石巻専修大学をスタート。
行ってみてビックリ!思ってた規模を遥かに超えてた。



そりゃそうだ、1500名の選手を公道で160km走らせることがどれくらい凄いことなのか
改めて感じて、フラッと軽い気持ちで来てしまったけど、
お手伝いとはいえちゃんとサポートしなきゃいけないなと遅ればせながら実感。
しかしここでトラブル発生、オフィシャルに配られるビブや携帯、マップ等、オレのがない。
昨日もらってたかもと、Kさんには迷惑かけました。
急遽、オフィシャルと書いたビブとマップだけはもらったけど、
ソフトバンク提供のスマホ(なんとオフィシャル全員に配られてた)は無し。
無くても良いかなと思ってたら、ツチダチームのオジサン達
「オレ使い方わかんね〜からお前持ってろ」だって。。。宝の持ち腐れです。

バタバタの中、60名ほどのグループに分かれ、オフィシャルライダー&バイクが付いてスタート。
ちょっと肌寒いけど、天気はいいし、20度ぐらいまで気温も上がるってことで、絶好のサイクリング日和。
まずは、17kmほどの第1エイドステーションを目指す。
こういうチェックポイントが、160kmでは5カ所あって、その都度地元のみなさんが、ごちそうを用意してくれてます。
走り出してすぐ感じたのは、160kmという距離のわりには初心者すぎる人が多いこと。
まだ、たった20kmなのに、既に関門時間ギリギリになってる人が何人かいる。
パンクしてもチューブやポンプを用意してないし
中には、変速の仕方が分からないという方も!
ホントに160km走れますか?と聞きたくなる。
これから先の女川〜雄勝〜南三陸のルートは坂だらけ、平坦はないよ〜
第1エイドの御馳走は、サンマのつみれ汁。サクソの宮澤選手と一緒に頂く。

第2エイドは、38kmそろそろ坂が多くなりトラブルも多くなっていく。
走っていくと、スキンヘッドに雪駄のお兄さんと、選手がなにやら自転車をいじってる
何だろうと思ったら、クランクが外れたとのこと、うそ〜?
途方にくれて1kmほど歩いたところでスキンヘッドお兄さんに助けてもらったらしい。
「いやぁ住職さんに助けてもらって、助かりました〜!」
あ〜!お坊さんでしたか。そうでしたか〜(笑)
走ってると、ホントに地域の人たちがずっと沿道で応援してくれて、素晴らしい大会です。
普通のレースでは、こんなに沿道に人がいることはないですね。
いつの間にか、このイベントを楽しんでる自分がいます。

第2エイドは雄勝、ソースで味付けした焼きホタテをいただきぃ〜!わざわざ食べやすいように、貝柱だけ切ってくれて、なんとも至れり尽くせりです。
ここで、CCKジャージが!ターちゃんでした。
ターちゃんの兄貴、同級生の菊田潤一元プロは別府選手と先輩後輩の仲ということで
少しお話しさせていただきました。気さくで優しそうな、見た目通りの選手でした。
写真は、参加者の人が一緒に撮りたがってるので遠慮しました。
一応、オフィシャルってビブ着てるから、お手伝いでも周り気にしないとね。
また、次のエイドで会えるでしょう。

ここで、お役目が変更になりました。
ツチダさんが、最終走者についていたのですが、それだとエイドで関門時間を過ぎて、
いわゆる足切りされる人を見届けてからスタートするので、
その後10〜15分前に出た次の最終走者を追いかけることになり大変!
そこで、私が変わることになり、バイク部隊と連携しながら追いかけることに。
実際は関門時間を5分ほどすぎてから私がスタート、10分後バイクがスタート。
係の人に、「もう前と離れすぎちゃうから、後は回収車に一緒に乗っていいですよ」
といわれた。冗談でしょ〜こんな楽しいのに乗る訳無いでしょ。

スタートしたら、160kmライダーの青ゼッケンに追いつくまで全力走!!
でも、オフィシャルゼッケンが黙って追い抜くのも問題かなと思い
「がんばって〜」と声かけながら抜く。でも、実は必死(笑)
そんな時、後ろから別府選手のトレイン登場。ちょうど信号待ちになり、
とりあえず後ろに付いてみた。シグナル青、スタート!
スルーッとスケート選手のように別府選手が加速〜あれ〜どこまで上がるのかな〜
メーター読み52km/h!
(データを見たらその区間の最高速53.6km/hでもフミは流してるみたいな走り)
うわぁ〜切れる〜と思ったら、少し落としてくれてホッとした。
そのままずーっと45km/h巡航!後ろはいなくなってた。
さすがに前には出れず、付き位置がやっとだけど、
今、世界のフミに引いてもらってるというのが嬉しくて、意地でも離れない覚悟。
うわぁ〜このシーン写真撮りてぇ!
それにしてもスムーズな走り、気を遣ってくれてるので、もの凄く走りやすい。
登りが出始めたところで、ちょうど展望台があり、フミ選手休憩。
約10km、ホントに幸せな時間でした。別府選手と握手したら周りの人に
「いやぁあおっちゃダメって行ってるのに後ろからあおられちゃって大変でした〜」
なんて冗談言って、ホントいい人です。
そして、風のように去っていきました。

さて、別府選手のおかげであっという間に追いついて、またお仕事再開。
沿道の人が、ずーっと手を振ってくれて「がんばれー!」って声かけてくれてます。
ホントに160km朝から夕暮れまで、これはず〜〜〜っと続きました。
この人たちは、な〜んにも関わり無いのに一日中こうしてくれてるんだなぁ
なんでこんなに他人のためにできるんだろう、震災の時は俺たちも皆で助け合おうって
気持ちになってたけど、自分はそんな気持ちが薄れてたかもなぁと。
でも被災地の人たちは、まだまだ終わってないんだな。あの気持ちのままなんだな。
復興ってことでこっちが応援しなきゃいけないのに、逆に応援されてる複雑な気持ち。
でも、これに参加することが地域の人の元気につながるならこれで良いのかもしれない。
なんて、考えつつ走ってました。

後半につづく。。。